子供と考える住まいの機能

最近とくに安全性について求められるようになりました。そこで、安心して暮らすために、住まいにはどのような性能が必要なのか、住まいの持つ性能についてお子様と話し合ってみることも必要なのです。

しかし、ただ漠然と住まいの性能といっても何を話しすればわからないと思います。そこで、近頃話題になっている省エネや暑さ対策など身近な話題から始めてはどうでしょうか?ところで、住まいの性能ってなんでしょうか?住まいには見ただけでは分からない、いろいろな性能があるのです。住まいの性能は、安心して快適な暮らしをする上でとても大切なことなのです。

例えば、耐震性(地震がきても簡単に壊れないこと)、耐火性(火事のときに火が広まらず、また周りで起こった火事の延焼も受けにくい)、長寿化(長い間もつような頑丈な造りになっている)、省エネ(少しの冷暖房で快適な温度を保っている)、環境(シックハウスやアレルギーの元になる有害物質がない)、維持管理(メンテナンスがしやすい)、バリアフリー化(高齢者や障害のある方が暮らしやすい工夫がされている)、防犯性(泥棒が入り難い)などが考えられます。さらに広い意味で言えば、愛着の持てる家で、そこにいるとホッとするというのも大切な住まいの性能に入るのです。安心で快適な家であればあるほど、リラックスして楽しく住める家となるのです。

このようなことをお子様と向き合って話をすることで、お子様も住まいに対する考え方をしっかり持ち、また家に対して愛着を持つようになって、それが人の優しさにつながっていくのです。春休みや、夏休みなど長期の休みにじっくり話し合ってみるのも親子のコミュニケーションとなります。

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