マンションの階高でリフォームのしやすさが決まる

戸建てであれマンションであれ長く住みたいと思うのは誰しも同じなのです。長い月日でライフスタイルや家族構成が変わってくるのです。そのようなとき考えるのがリフォームなのです。

マンションでリフォームや間取りの変更をするときに大きく関係してくるのが住戸空間の広さと高さなのです。住戸空間とは、コンクリートの床・壁・天井に囲まれた部分のことなのです。

広さはいわゆる住戸面積のことで、マンションの広告を見ても必ず明記されていますのでわかりやすいと思います。しかし高さの場合は、どこに書かれているのか分かり難いのが現状です。また、たとえ記載されていてもあまり関係ないと思いチェックしない人が多くいるのです。

高さ関係で目に見えてわかりやすいのは天井高で、寸法が明記されていたり、モデルルームで体感することができます。

階高を購入の際にチェックすることが大切な理由として、階高寸法は購入後に変えることができないことなのです。

たとえば、ライフスタイルが変わったので、リフォームをしようとした時に、床下寸法を確保したいので、床スラブを少し削るといったことができなのです。

床スラブや天井スラブといったコンクリート躯体部分は重要な構造体であり、マンションの住人全員の持ち分なのです。つまり共用部分であるため、決して購入者独自の判断で削ったり壊したりしてはいけないという決まりがあるのです。

 は、スラブを変えることが出来ないのなら、直床を二重床に変更すればいいと考えがちですが、これも現実的ではないのです。室内にあるドアや窓と干渉し、床を上げることは至難の業なのです。このことから階高を購入前にチェックすることが大切なのです。

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